デザイン界のアカデミー賞「ニューヨークADC賞」を受賞した紙谷太朗による
日本初のオーダーメイドティアラブランド『TARO KAMITANI ever』。
愛する花嫁に、愛する娘に——デザインに込められた、一つ一つのストーリー
厳選した最高級の素材を使い、職人の手作業で1ヶ月に1個しか作れない希少性。
オブジェとしての、アート価値、永遠性。
TARO KAMITANI ever のクリエイションは、メディアにも数多く登場し、
オリジナリティを求めるセレブリティからのオーダーが続いています。
ヴィクトリア女王、グレース・ケリー、皇后陛下――。
世界のプリンセスやセレブリティは、ジュエリーの中でも特に「ティアラ」にこだわり、
家系に、自分自身に、最もふさわしいティアラをオーダーメイドしてきました。
グレース・ケリーは、その制作に2年を費やしたと言われます。
ティアラほど強力に、高貴さや権威、美しさを、女性に与えるものはない。
歴史あるティアラには、固有のストーリーが封じ込められています。
TARO KAMITANI ever のティアラが創るのは、
あなたや、あなたの大切な人を、本物のプリンセスに変える
輝かしいストーリーなのです。
一つ一つの愛のものがたりを、大切に丁寧にデザインすること。
デザイナーのこだわりと、お客様のこだわりを実現するために、
TARO KAMITANI ever では、ティアラのオーダーを、
1ヶ月に限定2点＜完全予約制＞とさせていただいております。
ヒアリングから、デザインのプレゼンテーション、ご納品まで。
お客様のこだわりや想いをできうるかぎり受け止め、最高にご満足いただけるように。
TARO KAMITANI ever の大切なこだわりです。
フランスでは、人生の節目に、
宝飾品を、親から子へ、後世へ受け継ぐ習慣があります。
そこに込められているのは、愛するものとの絆、そして幸せへの願いです。
TARO KAMITANI everで自分達だけのティアラを創られた方の多くが、
式後も、ティアラをリビング等に飾られます。
そして、訪れた御友人へ、そこに刻み込んだ気持ちを語られます。
そして、それは、次代へと。
「一生もの」ではない「世代を超えて受け継がれるもの」。
ブランドの、徹底したクオリティの追究と、
デザインに依頼主の内面の輝きを込めることへのこだわりは、そのためです。
紙谷太朗
世界初のティアラデザイナー
Taro kamitani - tiara designer -
愛する妻との結婚式で、初めてのティアラを制作。以後、100組を超える花嫁の夢をティアラでカタチに。「女性の夢をデザインする」という、その独創的なティアラデザインとストーリーは、口コミからはじまり、世界中のセレブな花嫁、女性たちに強く支持されている。
2007年、デザイン界のアカデミー賞といわれる『NY ADC賞（Hybrid）』を史上最年少で受賞。2010年には、『ウェディング・モード』誌で、レディー・ガガ、ペネロペ・クルスらをイメージしたティアラを発表。レディメイドティアラブランド『TARO KAMITANI』のプロデュースをはじめ、現在も精力的に活動を続けている。
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